今日は静岡県立美術館でのスイスデザイン展へ…スイスの鉄道ポスターのエリアは撮影OKでした。内容はスウォッチやナイフ、ル・コルビジェまで多岐に渡っていました。来月23日まで。 pic.twitter.com/Mrk0pSDn2U
— はなぴー (@hana_py) 2015, 7月 26
スイス文化研究会
スイスデザイン展
日本・スイス 国交樹立150周年記念 スイスと日本 連詩の朗読会
日本とスイスの国交樹立150周年を記念して、様々な行事が行われており、そのうちに1つである「スイスと日本の連詩の朗読会」に行きました。
4月2日の19時より、六本木の国際文化会館の講堂で行われました。
日本の詩人とスイスの詩人が、36篇の詩を読み上げるというものです。
1時間半ほど、連詩の朗読が行われ、その後は質疑応答なども行われました。
長い間に渡ってスイスで日本学を教えてきたチューリッヒ大学の名誉教授であるエドゥアルド・クロッペンシュタイン先生を中心に、スイスと日本の詩人が、1つの詩から連想される詩を交互に作っていくというものです。
クロッペンシュタイン先生が日本語からドイツ語に翻訳し、ドイツ語から日本語へは松下たえ子さんが翻訳されました。
スイスの詩人はクラウス・メルツさん、ラファエル・ウアヴァイダーさんで、
日本の詩人は谷川俊太郎さんと覚和歌子さんでした。
クロッペンシュタイン先生は、日本文学を中心に現代詩を学び、連詩の本に出会い研究を始めたとの事です。
「ミニマン」という詩集が秋に出るという事なので、読んでみたいと思います。
谷川俊太郎さんの事は、良く知っていたのですが、覚和歌子さんの事はあまり良く存じ上げなかったのですが、自己紹介の中で、作詞家で自由詩も書かれるとの事で、
映画「千と千尋の神隠し」の作詞家と聞きましたので、「いつでも何度でも」という主題歌は、当時良く耳にしました。
朗読会の後の質疑応答で知ったのですが、スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの言語が公用語で話されているという事は知っていたのですが、昔からなのか、今現在はなのかは分からないのですが、ヨーロッパの中でも外国人が多い国なので、4つ以上、10~16以上の言語があるとの事でした。
また大勢の人が、スイスがスイス的ではなくなって来たという事を嘆いており、その事が社会問題にもなっているとの事です。
テレビでも見たのですが、温暖化の影響で、氷河が年々、だんだん解けてしまっているという事、日本人観光客も含めて、外国人観光客も増えて来ているという事、外国人居住者も増えて来ているという事、
ジュネーヴでも40%は外国人だと聞いています。
40年以上も前のグリンデルワルトの写真を見た事もあるのですが、確かに昔のスイスとは雰囲気も違ってしまっているようです。
それが外国人が増えた、日本人観光客が増えたという事も、理由の1つにあるのだとすれば、スイスに旅行し、滞在する私も外国人、日本人であり、その原因の1つになってしまっているのだろうと思います。
4月2日の19時より、六本木の国際文化会館の講堂で行われました。
日本の詩人とスイスの詩人が、36篇の詩を読み上げるというものです。
1時間半ほど、連詩の朗読が行われ、その後は質疑応答なども行われました。
長い間に渡ってスイスで日本学を教えてきたチューリッヒ大学の名誉教授であるエドゥアルド・クロッペンシュタイン先生を中心に、スイスと日本の詩人が、1つの詩から連想される詩を交互に作っていくというものです。
クロッペンシュタイン先生が日本語からドイツ語に翻訳し、ドイツ語から日本語へは松下たえ子さんが翻訳されました。
スイスの詩人はクラウス・メルツさん、ラファエル・ウアヴァイダーさんで、
日本の詩人は谷川俊太郎さんと覚和歌子さんでした。
クロッペンシュタイン先生は、日本文学を中心に現代詩を学び、連詩の本に出会い研究を始めたとの事です。
「ミニマン」という詩集が秋に出るという事なので、読んでみたいと思います。
谷川俊太郎さんの事は、良く知っていたのですが、覚和歌子さんの事はあまり良く存じ上げなかったのですが、自己紹介の中で、作詞家で自由詩も書かれるとの事で、
映画「千と千尋の神隠し」の作詞家と聞きましたので、「いつでも何度でも」という主題歌は、当時良く耳にしました。
朗読会の後の質疑応答で知ったのですが、スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの言語が公用語で話されているという事は知っていたのですが、昔からなのか、今現在はなのかは分からないのですが、ヨーロッパの中でも外国人が多い国なので、4つ以上、10~16以上の言語があるとの事でした。
また大勢の人が、スイスがスイス的ではなくなって来たという事を嘆いており、その事が社会問題にもなっているとの事です。
テレビでも見たのですが、温暖化の影響で、氷河が年々、だんだん解けてしまっているという事、日本人観光客も含めて、外国人観光客も増えて来ているという事、外国人居住者も増えて来ているという事、
ジュネーヴでも40%は外国人だと聞いています。
40年以上も前のグリンデルワルトの写真を見た事もあるのですが、確かに昔のスイスとは雰囲気も違ってしまっているようです。
それが外国人が増えた、日本人観光客が増えたという事も、理由の1つにあるのだとすれば、スイスに旅行し、滞在する私も外国人、日本人であり、その原因の1つになってしまっているのだろうと思います。
スイス・時計の展覧会 時を知る 時計の歴史 日時計の誕生から最新の複雑機構への歩み
2月11日には東京・六本木で、時計の展覧会がありました。
スイスの時計の展覧会でした。
スイスは時計の国ですが、スイスの主要産業でもある時計は、日本人の愛好家も多く、
「時を知る 時計の歴史 日時計の誕生から最新の複雑機構への歩み」という展覧会が、2月7~12日まで行われました。
スイス時計の普及を目的とする「高級時計財団(本部スイス)」が主催しており、歴史的にも価値の高い貴重な時計が、約100点ほど展示されていました。
「高級時計財団」は、2005年に、スイスのジュネーヴで設立されたとの事です。
時計と歴史の専門家の方も来日しており、時計の歴史やスイスの時計について、また日本の時計とスイスの時計との関係や、時計文化の比較、違いなど、実際に展示されている時計を見ながら、詳しく説明していました。
スイスは山の国ですが、アルプス山脈が6、7割で、あとはジュラ山脈と言われています。
当然、ジュラ山脈の当たりをジュラ地方と言うようですが、ジュラ地方と言うとフランスに近い方の地域です。
展覧会では主に、フランス語圏のヌーシャテル州にある「ラ・ショードフォン」の時計が展示されていたのですが、ラ・ショードフォンは時計産業の町で、世界遺産になった町なのです。
この町にある「国際時計博物館」には、実に4000ほどの時計が展示されているとの事です。
16世紀の宗教改革期に、フランスの新教徒(プロテスタント)がスイスに逃れて来て、ジュラ地方に入って来たそうなのです。
そしてその時に、フランスの職人が時計の技術を伝えたのだそうです。
やがて時計産業はオルゴール産業と結び付いて、スイスの伝統的な工芸品として発達したとの事です。
ジュラ地方と宗教改革、工芸品が、歴史的に繋がっているとは、初めて知りました。
(スイスは宗教改革によるプロテスタント発祥の地で、迫害を逃れてアメリカに渡ったアーミッシュの発祥にもなった国だと聞いています)
スイスの時計の展覧会でした。
スイスは時計の国ですが、スイスの主要産業でもある時計は、日本人の愛好家も多く、
「時を知る 時計の歴史 日時計の誕生から最新の複雑機構への歩み」という展覧会が、2月7~12日まで行われました。
スイス時計の普及を目的とする「高級時計財団(本部スイス)」が主催しており、歴史的にも価値の高い貴重な時計が、約100点ほど展示されていました。
「高級時計財団」は、2005年に、スイスのジュネーヴで設立されたとの事です。
時計と歴史の専門家の方も来日しており、時計の歴史やスイスの時計について、また日本の時計とスイスの時計との関係や、時計文化の比較、違いなど、実際に展示されている時計を見ながら、詳しく説明していました。
スイスは山の国ですが、アルプス山脈が6、7割で、あとはジュラ山脈と言われています。
当然、ジュラ山脈の当たりをジュラ地方と言うようですが、ジュラ地方と言うとフランスに近い方の地域です。
展覧会では主に、フランス語圏のヌーシャテル州にある「ラ・ショードフォン」の時計が展示されていたのですが、ラ・ショードフォンは時計産業の町で、世界遺産になった町なのです。
この町にある「国際時計博物館」には、実に4000ほどの時計が展示されているとの事です。
16世紀の宗教改革期に、フランスの新教徒(プロテスタント)がスイスに逃れて来て、ジュラ地方に入って来たそうなのです。
そしてその時に、フランスの職人が時計の技術を伝えたのだそうです。
やがて時計産業はオルゴール産業と結び付いて、スイスの伝統的な工芸品として発達したとの事です。
ジュラ地方と宗教改革、工芸品が、歴史的に繋がっているとは、初めて知りました。
(スイスは宗教改革によるプロテスタント発祥の地で、迫害を逃れてアメリカに渡ったアーミッシュの発祥にもなった国だと聞いています)
日本・スイス 国交樹立150周年記念 スイスデイズ③
ワイン、チーズ、チョコレート、コーヒー、スイス料理などの食文化のほかに、時計、アーミーナイフなど、様々なブースを見て歩きました。
写真を撮れるブースや、小さなロッククライミングのコーナーがありました。
このロッククライミングのコーナーは、「モンベル」というスポーツ店が出していて、スイス現地のグリンデルワルトにもお店があります。
現地のお店に行った際に聞いたのですが、創業者の方がアイガーに登攀して、「スイスにはお世話になったから」と言って出店したそうです。
グリンデルワルトに行った際に、現地の日本人に勧められて、水筒と散策用に靴を買いました。
次回またスイスに行く時に、グリンデルワルトに寄った際には、モンベルに行きたいと思います。
スイスと言えば登山やハイキング、ウィンタースポーツが有名ですが、サッカーも強いのです。
写真を撮れるコーナーには、スイス旅行の案内のパンフレットも置いてありましたが、スイス政府観光局のブースだったと思います。スイスのハーブキャンディーを頂きました。
最後はスイスから来日したスイスの歌手が歌を歌い、楽器を演奏していました。
長いアルペンホルンの演奏もありました。
会場にたくさんの人が集まり、歌と演奏を聴いていました。
イベントの終わりに司会者の方が、イベント終了の挨拶をすると、会場の後ろにあるパノラマに、スイスのクライネ・シャイデックやユングフラウ、スフィンクス展望台などの映像が映し出されました。
大雪のため、スイスデイズには、1日しか参加出来ませんでしたが、とても良かったと思います。
このスイスデイズを始め、今年は「日本とスイスの国交樹立150周年」を記念して、様々なイベントが催されると思います。
今年1年を通して行われる行事には、なるべく参加して行きたいと思います。
日本とスイスが今後も、良い関係を続けて行ければと思います。
写真を撮れるブースや、小さなロッククライミングのコーナーがありました。
このロッククライミングのコーナーは、「モンベル」というスポーツ店が出していて、スイス現地のグリンデルワルトにもお店があります。
現地のお店に行った際に聞いたのですが、創業者の方がアイガーに登攀して、「スイスにはお世話になったから」と言って出店したそうです。
グリンデルワルトに行った際に、現地の日本人に勧められて、水筒と散策用に靴を買いました。
次回またスイスに行く時に、グリンデルワルトに寄った際には、モンベルに行きたいと思います。
スイスと言えば登山やハイキング、ウィンタースポーツが有名ですが、サッカーも強いのです。
写真を撮れるコーナーには、スイス旅行の案内のパンフレットも置いてありましたが、スイス政府観光局のブースだったと思います。スイスのハーブキャンディーを頂きました。
最後はスイスから来日したスイスの歌手が歌を歌い、楽器を演奏していました。
長いアルペンホルンの演奏もありました。
会場にたくさんの人が集まり、歌と演奏を聴いていました。
イベントの終わりに司会者の方が、イベント終了の挨拶をすると、会場の後ろにあるパノラマに、スイスのクライネ・シャイデックやユングフラウ、スフィンクス展望台などの映像が映し出されました。
大雪のため、スイスデイズには、1日しか参加出来ませんでしたが、とても良かったと思います。
このスイスデイズを始め、今年は「日本とスイスの国交樹立150周年」を記念して、様々なイベントが催されると思います。
今年1年を通して行われる行事には、なるべく参加して行きたいと思います。
日本とスイスが今後も、良い関係を続けて行ければと思います。
日本・スイス 国交樹立150周年記念 スイスデイズ②
スイス大使館が主催で、スイスの企業や団体が、たくさんのブースを出展しており、食文化のコーナーでは、スイスのチーズ、チョコレート、コーヒー、スイスワイン、ソーセージなどのスイス料理があり、
特にスイス料理とチーズのコーナーにはたくさんの人が並んでおり、熱してトロトロにしたチーズを、茹で立てのジャガイモに絡めて食べる「ラクレット」のコーナーは、すごい行列でした。
ワインのコーナーも人がたくさんいました。
生産量が少ない貴重なスイスのワインは、白ワインが多く、国内だけでは消費量が間に合わず、輸入しているとの事でした。
レマン湖周辺のブドウで作ったワインという事で、試飲出来ましたので、赤ワインを試飲してみました。やっぱりスイスに行って飲んだ時と同じ独特のある濃いような味でした。
スイスのワインは独特の味で、あっさりしていないので、前から「どうしてスイスのワインはどれを飲んでも同じような癖のある味なんだろう?」と思っていましたので、味について質問してみると、スイスのワインはどれも、ブドウが取れる土地の地質上の問題で、ミネラルが多く、舌の奥にいつまでも残るような、濃い感じの癖のあるワインという事でした。
スイスの時計、アーミーナイフなどのコーナーもありました。
スイスと言えば有名なオルゴールや刺繍、木工製品などはありませんでした。
またラクレットはありましたが、チーズフォンデュその他もありませんでした。
ほかに民族楽器アルペンホルンを使った演奏会や、伝統的なシュビンゲン(スイス相撲)の試合も行われていました。
特にスイス料理とチーズのコーナーにはたくさんの人が並んでおり、熱してトロトロにしたチーズを、茹で立てのジャガイモに絡めて食べる「ラクレット」のコーナーは、すごい行列でした。
ワインのコーナーも人がたくさんいました。
生産量が少ない貴重なスイスのワインは、白ワインが多く、国内だけでは消費量が間に合わず、輸入しているとの事でした。
レマン湖周辺のブドウで作ったワインという事で、試飲出来ましたので、赤ワインを試飲してみました。やっぱりスイスに行って飲んだ時と同じ独特のある濃いような味でした。
スイスのワインは独特の味で、あっさりしていないので、前から「どうしてスイスのワインはどれを飲んでも同じような癖のある味なんだろう?」と思っていましたので、味について質問してみると、スイスのワインはどれも、ブドウが取れる土地の地質上の問題で、ミネラルが多く、舌の奥にいつまでも残るような、濃い感じの癖のあるワインという事でした。
スイスの時計、アーミーナイフなどのコーナーもありました。
スイスと言えば有名なオルゴールや刺繍、木工製品などはありませんでした。
またラクレットはありましたが、チーズフォンデュその他もありませんでした。
ほかに民族楽器アルペンホルンを使った演奏会や、伝統的なシュビンゲン(スイス相撲)の試合も行われていました。
日本・スイス 国交樹立150周年記念 スイスデイズ①
2月6~9日まで、六本木で「スイスと日本の国交樹立150周年」を記念して、スイスデイズが行われました。
日本とスイスが「修好通商条約」を結んだのは、1864年2月6日の事で、今年は記念すべき「国交樹立150周年」です。
スイスデイズの初日が6日なのも、そのためだと思いました。
私は最終日にスイスデイズのイベントに行きました。
本当は8日に行こうと思っていたのですが、大雪のため交通機関がストップし、行けなくなってしまったのです。
次の日も雪が積もっているでしょうから、「1日くらい参加したかったけど行けないかな?」と思っていましたが、次の日は晴天で何とかイベントに行けそうでした。
しかも雪に太陽の光が反射して、かえって眩しいくらいのいい天気でした。
私は午後、「数時間でもイベントに参加出来ればいいな」と思い、六本木へ行きました。
会場へ着いたのは午後15時でした。
会場に入るとスイスの有名企業や団体が、たくさんのブースを出展していました。
日本とスイスが「修好通商条約」を結んだのは、1864年2月6日の事で、今年は記念すべき「国交樹立150周年」です。
スイスデイズの初日が6日なのも、そのためだと思いました。
私は最終日にスイスデイズのイベントに行きました。
本当は8日に行こうと思っていたのですが、大雪のため交通機関がストップし、行けなくなってしまったのです。
次の日も雪が積もっているでしょうから、「1日くらい参加したかったけど行けないかな?」と思っていましたが、次の日は晴天で何とかイベントに行けそうでした。
しかも雪に太陽の光が反射して、かえって眩しいくらいのいい天気でした。
私は午後、「数時間でもイベントに参加出来ればいいな」と思い、六本木へ行きました。
会場へ着いたのは午後15時でした。
会場に入るとスイスの有名企業や団体が、たくさんのブースを出展していました。
スイスと日本との姉妹都市 交流一覧
日本の都市でスイスの都市と姉妹関係を結び、親しく文化の交流を深めている所があります。
スイスの提携都市 日本の自治体 提携年月日
サン・モリッツ 倶知安町(北海道) 1964年3月19日
グリンデルワルト 安曇村(長野県) 1972年4月20日
インターラーケン 大津市(滋賀県) 1978年10月1日
マイリンゲン 弥栄朝(京都府) 1991年3月16日
モントルー 千葉市(千葉県) 1996年5月28日
ツェルマット 妙高高原町(新潟県) 1997年5月24日
※これ以外にも、スイスと日本の提携都市はたくさんあります。
私もこれまでに何度もスイスへ行きましたが、アルプスの山並み、国旗の下を走る路面電車、ジュネーヴの裏通り、夜景、チューリッヒのフラウミュンスター寺院・・
自然も街も、電車も夜景も、裏通りも、何から何まで綺麗で整っていて美しい国でした。
スイスの提携都市 日本の自治体 提携年月日
サン・モリッツ 倶知安町(北海道) 1964年3月19日
グリンデルワルト 安曇村(長野県) 1972年4月20日
インターラーケン 大津市(滋賀県) 1978年10月1日
マイリンゲン 弥栄朝(京都府) 1991年3月16日
モントルー 千葉市(千葉県) 1996年5月28日
ツェルマット 妙高高原町(新潟県) 1997年5月24日
※これ以外にも、スイスと日本の提携都市はたくさんあります。
私もこれまでに何度もスイスへ行きましたが、アルプスの山並み、国旗の下を走る路面電車、ジュネーヴの裏通り、夜景、チューリッヒのフラウミュンスター寺院・・
自然も街も、電車も夜景も、裏通りも、何から何まで綺麗で整っていて美しい国でした。
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